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2009年7月の4件の記事

下山、そしてタコ

あたりまえなことだけど、時間が経てばイベントも終わるわけで、
先週末でハモンのアルペンも遂に終了。
とにかく熱くて暑い本番でした。
 
まず家を出る時点で失敗。
荷物になるのが厭だったんで、
本番衣装を着てベース担いで家を出た瞬間に汗だく。
ステリハも人口密度のあまりの高さで汗だく。
本番もオネゲル開始1分で汗だく。。
あと5キロは痩せないとダメですな。
 
演奏も当たり前のようにいーできだったし、
こんなにお客さんが入った演奏会も久し振り。
ホント楽しい本番でした。
 
個人的には本番でミラクルが起こるわけもなく、
弾けるところは弾けたし、弾けないところはやっぱり弾けなかった。
これが「練習の成果」ってやつですかね。
 
 
 
・・で、2週間後も演奏会。
ホント桶ばっかりな夏でしたが、これで今シーズンの演奏会は一通り終了。
終わったらしばらく楽器から離れて違うことをしてみようかと。
 
・・ってドラクエだったり(-_-;)
 
 
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 オーケストラ・ダヴァーイ 第3回演奏会

 日時:2009年8月1日(土)18時開場 18時半開演
 場所:文京シビック大ホール

 曲目:
  プロコフィエフ/チェロと管弦楽のための交響的協奏曲作品125
  ショスタコーヴィチ/交響曲第8番

 チェロ独奏:丸山 泰雄
 指揮:森口 真司

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今回はエキストラでの参加。練習はまだ1回も行ってません。。
GPと本番だけでこんな大曲に挑むという、強気というか無謀というか・・
 
アルペンが終わるまで譜読みは控えてたんだけど、
そろそろ見始めなきゃと思い、
昨日の夜、ようやくスコアとCDを買いに新宿の塔へ。
なんでショスタコのスコアはどこもこんなに品揃えがいいのか不思議。

006
 
 

 

CDはカルロス・クライバーのが欲しかったんだけど、
残念ながら売ってなかったので、
泣く泣くムラムラヴィンスキーとコンドラシンのを購入。
#バルシャイの全集はウチにあったんだけど、
#曲の先入観を持たないようにするため、
#最近は同じ曲でもいろんな演奏を聴くようにしてるんです。
 
 
家に帰って聴いてみたんだけど、
この曲の持ち主のムラヴィンは当然かっちりした教科書的な演奏。
コンドラシンは・・いかにもロシア的な爆裂系。
緊張感はすごいんだけど金管は外しまくりだし、アンサンブルもボロボロ。。

 

ちなみにこんな曲。
暗いです。どこまでも暗いです。
 
 
 
家で一人で聴いてると病気になりそう。。
音楽って「音を楽しむ」って書くはずなのに、
どの辺で萌えればいいのか分かりませんです。
ショスタコって低弦がかっちょいーので、
好きなつもりだったんだけど8番は苦手かも。
この曲のせいか、今日は一日体調が悪かったです。。
 
やっぱりなんだかんだ言っても
ドヴォルザークみたいな暖かい音楽が好きかも♪
なんて思っちゃいました。
そろそろドボ2みはじめよーかなーなんて。
 
 
そして、タコさんを勉強中に
この演奏会唯一のモチベーションだったG高生から、
「すいません、出れなくなりました」とのメールが。。
 

・・・しょんぼり。。
 
 

 
最近、演奏会に出るからには、事務的に淡々とこなすのではなく、
1回1回の演奏会に誠意と熱意を持って取り組むことを目標にしてるんだけど、
今回はちゃんと暖かいものをもって取り組めるんだろうか・・
 
ぼくの守護天使様、見守っててください(笑)

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今週末は山登り♪

去年の夏は「喫茶マウンテン」という壮絶な山に登ったけど、
今年登る山も壮絶です。

 

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 オーケストラ HA'MON 第21回定期演奏会

 日時:2009年7月18日(土)開場13:15 開演14:00
 場所:東京芸術劇場 大ホール
 指揮:橘 直貴

 オネゲル/交響曲第3番「典礼風」
 R・シュトラウス/アルプス交響曲 作品64

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ハモンに乗せてもらうのは今回が初めてなんだけど、
こんなにモチベーションが高い演奏会はホント久しぶり。
ぼくって自他共に認める練習嫌いなんだけど、
昼間に他団体の本番があろうがなんだろうが、
(半分ヤケになって)練習に参加したし、
ポケットスコアが擦り切れるほど勉強した。
#理解度は30%くらいなんですが・・

前にもおんなじようなこと書いたけど、
練習に出るたびに1つ1つの課題が潰れていって、
その度に指揮者が高い要求をしてきて、
オケがどんどんレベルアップしていくっていう前向き感が嬉しくて堪らない。
1回1回の練習がホント楽しかった。

大学卒業してから、
いろんなオケを中途半端に齧ってプラプラしてたんで、
こんなに真面目に取り組んだ演奏会は、
明オケ現役の頃のブル3以来なんじゃないかなー。
(って思ったけど、ついこないだのプロコ五重奏だったり・・)

自分の弾けなさにいらついて、
練習中に感じの悪い舌打ちするのも10年ぶり(苦笑・・)
#熱くなりすぎて空回りしちゃう青臭さは学生時代から変わってませんが・・

ちなみに今回の演奏会。コントラバスは11本。
しかもトラ無しで全員が団員!
そして、誰がトップやってもおかしくないくらいみんな弾ける。
他のどんな「上手なオケ」でもコンバスって人手不足なのに、
なんで、ハモンはここまで人が集まってくるのかホント不思議。
もちろんコンバスだけでなく、オケ全体がそんな感じ。
他の桶との違いってなんなんだろか・・
わかりませぬ。 
 

・・・で、曲。

前半のオネゲルは一般的にはマイナーな部類に入るのかもしれないけど、
ぼく的には10年以上前に、元アメフト選手の福井先生が指揮する
某大学オケのエキストラで「パシフィック231」を演奏させてもらってから
凄く気になってる存在。

炸裂系な1楽章ばっかり目が行くかもしれないけど、
緩徐楽章もフランスっぽい和声がすごく素敵です。
2楽章の前半なんてあまりの美しさでちびりそうです。

そして、メインのアルペン。
なんちゃらマシーンを始め、いろんな楽器が登場する超大編成な曲です。
実際に演奏するまでは、英雄の生涯とかツァラとかに比べて、
お祭り騒ぎっぽくてあんまり好きじゃなかったんだけど、最近ホの字になりました。

良い意味でリヒャルトっぽくて、知れば知るほど深みが出てくるんだよね。
ただ、あまりにも大曲すぎて、
未だに理解できていない部分も多々ありますです・・
機会があれば、もっともっと勉強してもう一度演奏してみたいなーなんて。

 

本番までの数日間、
あとはもっと曲を好きになるようになるのみ。
そして、本番で楽しんで演奏できれば完璧ちゃん。

今週末でこの演奏会が終わっちゃうのがちょっぴり淋しいなー。
こんな感情も久しぶりかも。

 
 

あ、聴きに行ってやってもいいよって方。
メールください。

 
 
 

↓ケンペのアルペン。映像がよくできてますなー。

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えっ、ここが玄関?

久しぶりにオケ絡みじゃない話。

ごく一部の人には話してたけど、
夏休みとボーナスを使って、中野区内で4回目の引っ越しをしました。
あんまし前向きな引っ越しじゃないんですが・・

広さは前の家の半分以下になっちゃったけど、
中野駅徒歩30秒。駒忠も徒歩1分!(`^´)
コンビニよりも駅の方が近いっす。

窓からの風景はこんな。002_2

ぼくが大好きな電車がいつでも拝めるのでご機嫌です。

線路沿いというか、中野駅のホーム沿いなんで
音がちょっとうるさいかもって思ったけど、
窓ガラスが超強力みたいで、ほとんど気にならないです。
これなら楽器バリバリ弾いてもダイジョブかも。

 

そしてここ、築浅のデザイナーズマンションなんです。
これでもう黒い昆虫の脅威に悩まされることもないでしょう。
#前の家は築40年近いとこだったので・・

マンションの入り口が高級なホテルみたいだったり、
お風呂が卑猥なホテルみたいだったりするんだけど、
いちばん驚きなのが玄関。てゆーか玄関がない!001

 

 

仕事もオケも相変わらずハードな状態が続いてて、
段ボールの山はしばらく封印状態になりそうな予感。
そしてドラクエ9も封印状態・・・
ちっちゃいおじさんが現れてこっそり片付けてくれないかなーなんて。

 

 

この頃のふかわりょうは輝いてました。
ほんとどうでもいいけど。

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柴可夫斯基 第五號交響曲

先週末から夏の本番ラッシュがスタート。

 

こないだの明治OB桶のロマンチックは正直言って、
直前までたいしてモチベーションが高くはなかったけど
本番はこの上ないくらい楽しかった。

 

懐かしい人と久しぶりに再会できたし、
G高生と一緒にプルト組ませてもらうという貴重な経験をさせてもらいました。

 

凄すぎるよG高生!
ぼくはこれまで、音大生とか英才教育を受けた御方々と
一緒に演奏させてもらう機会に恵まれてた方だと思うけど、
こんなにカルチャーショックを受けたのは初めて。

 

うまくは言えないんだけど、
隣で弾いてて、やりたい音楽が凄く伝わってくるんだよね。
もちろん、言葉を発するわけじゃないんだけど、
次に出す音がどんなキャラクタなのかがオーラで分かるんすよ。
それでいて、パワフルだし楽しそうに演奏するんですわ。
これがまた。

 

ぼくはその女子高生の音楽に、
ただただ身を委ねて楽しんでました。
自分の半分くらいの年の娘なんだけどね・・(゜レ゜)

 

そして、トラで来てた他のお二人もやたらと巧かった!
やっぱり自分がグイグイとイニシアチブとって引っ張ってくよりも、
巧い人たちに囲まれて演奏する方が楽しいなぁ~なんて。基本ドMなんで。

 

細かいボロは色々とあったかもしれないけど、
演奏会全体としても良かったんじゃないかなー。

 

なんつーか、

OBオケじゃないみたいだったけど。
 
 

 

 

で、今週末は第2弾。

  
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 管絃樂團“響”第15回定期演奏会

 2009年7月5日(日)14時開演(13時15分開場)
 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
 (京成「青砥」駅下車徒歩5分)

 指揮 白谷 隆

 メンデルスゾーン/序曲「ルイ・ブラス」
 グリーグ/ノルウェー舞曲
 チャイコフスキー/交響曲第5番

 入場料:無料
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久しぶりのチャイ語なので、
もっとジックリと取り組みたかったんだけど、
ことごとく予定が合わず、
結局、練習2回しか行けなかった。。

 

ごめんなさいです。。
やっぱ7月本番は辛いっす。

 

チャイ5って指揮者によって
全然、別の曲になっちゃうんだよね・・

 

いままでバーンスタイン/ニューヨークフィル(1960録音)の
イケイケでネチョネチョなCDばっかり聴いてたんだけど、
今回の演奏会を機に、
同じ年に録音された世間一般的に名盤と言われる、
ムラムラヴィンスキーさんの演奏を聴いてみてびっくり。

 

なんじゃこの変態的な4楽章のテンポは~~~!!
1楽章のタッタラ♪ってリズムもダーーララッ♪だし・・

 

初めてバイロイトの第九を聞いた時のような、
猛烈な違和感を感じたけど、
何度か聴いてるうちにこっちの方が、
スタンダードに思えてきちゃうのが不思議ちゃん。

 

今週末のチャイ5はまだキャラが掴みきれてないから、
集中してステリハに挑まなくては・・・

 

 

前半の2曲も、結構アクの強い曲。
勉強せねば。
 
 

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